「人道支援てこに拉致被害者救出」方針を米は理解|西岡力
家族会と救う会は2月に新運動方針を決めた。日本政府認定の拉致被害者だけでなく全拉致被害者の一括帰国という「時間的制約のある人道問題」と、北朝鮮の食糧難という人道問題を共に解決しようと金正恩政権に呼び掛けたものだ。
家族会前代表・飯塚繁雄さん逝去に思う|西岡力
12月18日、北朝鮮による拉致被害者家族連絡会(家族会)前代表の飯塚繁雄さんが亡くなった。公開の場での最後の訴えが11月13日の国民大集会での主催者挨拶だった。6分ほどの挨拶の中で、飯塚さんは3回「諦めない」と語った。
【埼玉県川口市 クルドの現場を行く②】地元住民の苦悩|西牟...
【埼玉県川口市 クルドの現場を行く①】不良・犯罪行為は本当...
【赤いネットワークの闇】仁藤夢乃の師匠と〝西早稲田〟|池田...
ミツカン「種馬事件」 まさかの敗訴|西牟田靖
立憲民主党は日本に絶対必要ない~難癖・大嘘・職務怠慢の実態...
【今週のサンモニ】脅迫と威嚇の区別がまったくついていない|...
【今週のサンモニ】忘年会騒動は番組の「貴重なネタ」|藤原か...
「共同親権」を潰す赤いネットワークと北朝鮮の家族法|池田良...
米シンクタンクが安倍元首相を「日本の歴史上最も偉大な首相、...
国会史上初の答弁! 南京事件「省内に根拠となる文書は存在し...
最近話題のキーワード
Hanadaプラスで話題のキーワード
飛鳥新社 月刊『Hanada』編集部