【今週のサンモニ】「サナエガー」番組にしてはお手柔らか?|藤原かずえ

【今週のサンモニ】「サナエガー」番組にしてはお手柔らか?|藤原かずえ

『Hanada』プラス連載「今週もおかしな報道ばかりをしている『サンデーモーニング』を藤原かずえさんがデータとロジックで滅多斬り」、略して【今週のサンモニ】。


ビジネスにおいて投資を行う場合に問われるのは、投資リスクに見合った収益が得られるか否かに尽きます。

つまり、事業がローリスクであれば、収益がローリターン(10%)でも十分にビジネスとしては成立するのです。

日米首脳会談の内幕 80兆円投資、企業の関与は投資だけにあらず

https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00133/00156/

高市首相とトランプ大統領の日米首脳会談は世界が注目する中で期待以上の成果であり、信頼関係をつくる目的も達した。80兆円の対米投資など合意の実態を分析する。

「安全保障で誰の安全が守られているかわからない」?

さて、そんななか、次のような的外れで支離滅裂なコメントがありました。

みたらし加奈氏:安全保障という言葉の裏側で、誰の安全が守られているのかが、気になるところではあります。
防衛費が最大に膨らんだとしても、財源や社会保障のことが、どうなっていくのかというのは、注目している観点ではありますし、あと、政府は抑止力の強化について掲げていますけど、沖縄で続く性暴力のことや日米の地位協定の話というのはまだ放置されたままだと思います。
つまり安全保障というのが、何の安全保障をするのかというのは気になって行くところではありますし、外国人の犯罪という言葉が伝えられていく中で、やっぱり沖縄で起きていることというのが、まだ被害者の苦しみや事件が続いているのは事実と思うので、そういうところを高市氏はどう捉えていくのか気になるところではありますし、結局安全保障も防衛のことだけが安全保障ではないと思っていて、緊急事態が起きた時に食料自給率の問題や足元の暮らしの安全というところを政府が担保していくのを高市氏に期待していきたい。

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