田村重信
1953年、新潟県生まれ。大平正芳事務所を経て、自由民主党職員に転身。政務調査会にて外交・国防・安全保障・憲法等の重要政策を担当。歴代16人の総理大臣に仕え、自民党の〝番頭役〞と呼ばれる。拓殖大学桂太郎塾名誉フェロー、日本論語研究会代表幹事、日本国際問題研究所客員研究員など幅広く活躍。著書に『気配りが9割』(飛鳥新社)など多数。
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