2次避難所、6000人分確保 ホテルや旅館 災害関連死の増加懸念 | 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20240110/k00/00m/040/060000c最大震度7を観測した能登半島地震で、石川県内の被災者を県内外のホテルや旅館などに移す「2次避難」について、約200施設で約6000人分が確保されたことが明らかになった。地震発生から10日目になってもライフラインの復旧が進まず、被災地では過酷な避難生活が続く。9日に初めて公表された災害関連死のさらな
【速報】能登半島地震 岸田首相「2次避難」を積極的に検討するよう呼びかけ|FNNプライムオンライン
https://www.fnn.jp/articles/-/641294能登半島地震の避難生活が長期化する中、11日午後、岸田首相は「2次避難」を積極的に検討するよう呼びかけた。岸田首相「自らの命と健康を守るため、積極的な2次避難を検討していただくよう、重ねてお願いを申し上げます」岸田首相は、「寒い北陸の冬と長引く避難生活で、心身ともにつらい環境が続いている。また、インフラの復旧や住まいの確保にかなりの時間がかかる」と述べ、特に妊婦や乳幼児、高齢者などとその家族について、「2次避難」の検討を呼びかけた。<フジネットワーク サザエさん募金>能登半島地震救援
このような被災者の生命に関わる事案に対して、『サンデーモーニング』が事実を歪曲するようなミスリード放送を続けている限り、新聞やネットの情報で事実を把握している一般の視聴者はどんどん離れていくことになるでしょう。
個人ブログ「マスメディア報道のメソドロジー」にて、論理学や心理学の定義に基づいた、メディアの報道・政治家の議論における論理的誤謬などの問題点を指摘。「ひるおび」「報道ステーション」「NEWS23」「サンデーモーニング」などの具体的な放送内容や議員の答弁、記者の発言などを例示しての論理的な分析が話題を呼んでいる。記事の一部を言論プラットフォーム「アゴラ」にも転載中。