北京五輪対応で同志国と連携せよ|櫻井よしこ
五輪対応で遅すぎる決定は、決定しないのと同じだ。中国に気兼ねして日本国は大事な価値観を守るための意志決定もできないのか。日本の価値観、国益のおよそ全てに逆行する中国に、いま、明確に異義を唱えずして、日本の存在価値はない。
最低でも外交的ボイコットを―北京五輪|島田洋一
ボイコットと言うと「選手たちが可哀そう」という声が直ちに起きるが、「貴賓席」に陣取る習近平氏への「敬礼」を強いることこそ、選手たちにとって「可哀そう」だろう。有志諸国は少なくとも、選手団の行進を含め、開会式への不参加を決めるべきだ。
【橋下徹研究⑥】音喜多議員に告ぐ――無理な擁護は怪我のもと...
【橋下徹研究⑤】独断で日本を一帯一路に引きずり込んだ橋下徹...
【橋下徹研究③】上海電力、深まる謎 橋下徹の説明責任|山口...
【橋下徹研究④】上海電力による日本侵略|山口敬之【永田町イ...
沖縄祖国復帰50年 本土の「捨て石」は正確ではない|和田政...
【橋下徹研究②】上海電力「ステルス参入」の怪|山口敬之【永...
【橋下徹研究①】橋下徹と中国資本との長い歴史|山口敬之【永...
性被害者を侮辱した「伊藤詩織」の正体 【前編】|小川榮太郎...
性被害者を侮辱した「伊藤詩織」の正体 【後編】|小川榮太郎...
最近話題のキーワード
Hanadaプラスで話題のキーワード
飛鳥新社 月刊『Hanada』編集部