つまり、リーフエッジのアウトリーフ側はもっとも大きな波の振幅を受ける最も危険な箇所なのです。そして事故船は、波浪注意報が出ている時に、このもっとも危険な箇所に沿って航行していました。
水力学の知識がある者からすれば理解不能な航行といえます。船長は、リーフエッジの乱流の影響を受けない沖を航行するか、もう少し早めにリーフエッジを横切ってインナーリーフに入るべきでした。
事故に遭遇してかけがえのない命を失った高校2年の女生徒とそのご家族の方々に心よりお悔やみ申し上げます。
個人ブログ「マスメディア報道のメソドロジー」にて、論理学や心理学の定義に基づいた、メディアの報道・政治家の議論における論理的誤謬などの問題点を指摘。「ひるおび」「報道ステーション」「NEWS23」「サンデーモーニング」などの具体的な放送内容や議員の答弁、記者の発言などを例示しての論理的な分析が話題を呼んでいる。記事の一部を言論プラットフォーム「アゴラ」にも転載中。

