羽田翔
1965年、東京都生まれ。20代前半、バブル絶頂期の歌舞伎町に「営業職」として出入りし、その魅力に取りつかれる。以降、風俗出版営業、編集プロダクション勤務、グラビア雑誌記者などを経てフリーライター。主なフィールドは現在風俗、若者カルチャー、芸能など。いまも日々、歌舞伎町の”定点観測”をルーティンとしている。著書に『歌舞伎町コロナ戦記』(飛鳥新社)がある。
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『Hanada』プラス連載「今週もおかしな報道ばかりをしている『サンデーモーニング』を藤原かずえさんがデータとロジックで滅多斬り」、略して【今週のサンモニ】。
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【独占特別手記】わが国家観 日本に生まれてよかった|高市早苗【2025年12月号】
月刊Hanada2025年12月号に掲載の『【独占特別手記】わが国家観 日本に生まれてよかった|高市早苗【2025年12月号】』の内容をAIを使って要約・紹介。
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