重村智計
1945年、中国に生まれる。早稲田大学卒業。1971年、毎日新聞社に入社、79年から85年までソウル特派員。高麗大学大学院、スタンフォード大学へ留学。毎日新聞論説委員、早稲田大学国際教養学部教授を歴任、現在、早稲田大学名誉教授、韓国延世大学客員教授。最新刊は『絶望の文在寅、孤独の金正恩』(ワニ・プラス新書)。
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【今週のサンモニ】反原発メディアが権力の暴走を後押しする|藤原かずえ
『Hanada』プラス連載「今週もおかしな報道ばかりをしている『サンデーモーニング』を藤原かずえさんがデータとロジックで滅多斬り」、略して【今週のサンモニ】。
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その昔、読書にかまけて羊を逃がしたものがいるという。転じて「読書亡羊」は「重要なことを忘れて、他のことに夢中になること」を指す四字熟語になった。だが時に仕事を放り出してでも、読むべき本がある。元月刊『Hanada』編集部員のライター・梶原がお送りする時事書評!
【今週のサンモニ】臆面もなく反トランプ報道を展開|藤原かずえ
『Hanada』プラス連載「今週もおかしな報道ばかりをしている『サンデーモーニング』を藤原かずえさんがデータとロジックで滅多斬り」、略して【今週のサンモニ】。
米国大統領選はトランプ氏が圧勝した。米国民は実行力があるのはトランプ氏だと軍配を上げたのである。では、トランプ氏の当選で、我が国はどのような影響を受け、どのような対応を取るべきなのか。
【今週のサンモニ】『サンモニ』は最も化石賞に相応しい|藤原かずえ
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