国会に出てこない野党なんて放っときゃいい。福田次官の退職金が税金の無駄遣いとか非難してるが、仕事をしない野党議員こそ税金の無駄遣い。放っときゃ、そんな批判の声が高まってスゴスゴと戻ってくる。その時、どんな屁理屈付けて戻るかが楽しみ。
自民党は絶対に妥協するな。
月刊『Hanada』編集長。1942年、東京生まれ。66年、文藝春秋入社。88年、『週刊文春』編集長に就任。部数を51万部から76万部に伸ばして総合週刊誌のトップに。94年、『マルコポーロ』編集長に就任。低迷していた同誌部数を5倍に伸ばしたが、95年、記事が問題となり辞任、1年後に退社。以後『uno!』『メンズウォーカー』『編集会議』『WiLL』などの編集長を歴任。2016年4月より現職。
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