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ミニ書評:八幡和郎『「立憲民主党」「朝日新聞」という名の偽リベラル』

八幡和郎『「立憲民主党」「朝日新聞」という名の偽リベラル

リベラルを自認する著者が、日本にはびこる「偽リベラル」を手厳しく批判。

いま、リベラルを称しているのはどんな人たちか。

〈社会主義崩壊や中国の変容を見て左翼は廃業していたが、リタイアして学生時代の気分を思い出して、照れ隠しで「リベラル」という仮面を被っている人〉

自称リベラルは耳が痛いのではないか。

本書ではリベラルの変遷のほか、朝日新聞が安倍総理を叩く歴史的背景なども解説。

世界と比較しながら本当のリベラルとは何かを説く本書は、思想史、言論史としても読みごたえがある。

 

ワニブックス 1400円(税込)

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