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花田編集長の「プチ暴論」

森友が「疑獄事件」だって!?

朝日新聞7月11日夕刊「思考のプリズム」というコラムで國分功一郎(哲学者)なる人物が、「現政権の知らんぷり」対応に怒っている。前提に見逃せない1行が。

〈公文書の改ざんは未曽有の疑獄事件と関わっている〉

いったい、誰がどんな疑獄事件と関わっているのか。何の証拠もない。いい加減な前提で展開された論は愚論というしかない。

 

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著者略歴

  1. 花田紀凱

    月刊『Hanada』編集長。1942年、東京生まれ。66年、文藝春秋入社。88年、『週刊文春』編集長に就任。部数を51万部から76万部に伸ばして総合週刊誌のトップに。94年、『マルコポーロ』編集長に就任。低迷していた同誌部数を5倍に伸ばしたが、95年、記事が問題となり辞任、1年後に退社。以後『uno!』『メンズウォーカー』『編集会議』『WiLL』などの編集長を歴任。2016年4月より現職。

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