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最新号紹介:足立議員×和田議員対談・「安倍総理はGK川島選手状態だった!?」

月刊Hanada2018年8月号』より、足立康史議員・和田政宗議員の対談をご紹介いたします。

――与党の若手ホープ・和田政宗議員と、与(よ)党とも無責任野(や)党とは違う「ゆ党」を自称する足立康史議員に、月刊『Hanada』8月号でモリカケ問題の総括から、国民とメディアのあり方、そして話題の国会改革までをみっちり語っていただきました。

■78%が「森友問題は決着していない」

〈足立 (モリカケ問題の)火付け役は朝日新聞です。朝日新聞と野党の頭の構造は一緒。政権の足を引っ張るためのストーリーを捏造している。……国民は、もうこの一年の長丁場でくたびれている。「モリカケ、もういいよ」と思い始めていますよね。

 和田 テレビの報道もぐんと減りました。日大アメフト部だとか、「紀州のドンファン」だとかの話題を経由して、今テレビは日米会談でもちきりです。

 足立 この対談もあんまり読まれないかな(笑)。

 編集部 大丈夫です!(笑) 読者はもちろんですが、野党の議員にも読んでもらいたい。

14ページ、ストロングスタイルで語りつくした対談。足立議員の不安を吹き飛ばす「真っ先に読みました!」の声をさっそく、読者の方から頂いております!

確かに「モリカケ報道」にはウンザリという読者の方もいらっしゃるかもしれませんが、世論調査によれば「森友問題は決着していない」という方が78%(毎日新聞)との数字もあります。

そんな方にこそお読みいただきたいのが、この対談。5月末に財務省からドドッと出された森友学園との交渉記録や、文書改竄問題の調査報告を読み込み、「一体何が起きていたのか」を和田議員が詳しく解説。「安倍夫妻がらみで話が進んで、安倍夫妻の名前があったから文書を改竄したんでしょ」とお考えの方は「エッそうだったの!?」と驚く値引きと改竄の経緯が明らかにされています。

■思わぬ副産物も!

そして足立議員は元役人(経産省)の立場から、「なぜ財務省は、絶対にやってはいけない改竄を行ったか」を説きます。

財務省の「改竄調査報告書」には、国会対応とメディア対応に慌てふためき改竄に至った財務省内部の混乱が報告されていますが、政府・財務省自身にも、加計問題にも共通する問題が。

それは「ディフェンスライン」。W杯は日本代表の決勝トーナメント進出(めでたい!)で大いに盛り上がっておりますが、サッカーの話ではありません。過剰な国会対応で「ディフェンスライン」をあまりにゴール前ギリギリに引いてしまったことが、苦しい答弁を招いたと指摘します。

つまり、安倍総理以下内閣・行政府が日本代表GK川島選手状態にあったということ。野党議員やメディアによるゴール前からの激しいシュートを止めるべく、キャッチに行くところをパンチングしてボールを弾いてしまったようなものです。ただし、GL最後のポーランド戦の川島選手が「神セーブ」を見せたように、モリカケ国会には思わぬ副産物もあったと両議員は指摘。

足立議員は「国会改革の必要性が国民に伝わったこと」を挙げ、和田議員は「朝日新聞が一面に書いたからと言って事実とは限らない、と国民が学んだこと」を挙げています。

サッカー日本代表選手の活躍は締切後だったので本文には反映されていませんが、お二人の対談を改めて読むと、サッカーとの共通点は他にも。今回初めて「フェアプレーポイント」なる制度が盛り込まれ、初適用となりましたが、政治にもフェアプレーポイントによる国民の「審判」が必要かもしれません。

ガッツリお話し頂いた、足立議員と和田議員の対談、ぜひ『月刊Hanada2018年8月号』でお読みください!

 

月刊『Hanada』8月号と、お二人の本はこちら。

 

 

 

著者略歴

  1. 編集部

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